毎日毎日、いや〜な事件が続くこの頃。今日は東北地方を大地震が襲った。
う〜ん。日本はこれからどうなっていくんだろうとつくづく感じる。
その地震でのけが人や建物倒壊などのニュースがこれから次々と放送されるのかな。最小限の被害でありますように。。。
午後から相方にお客さん。
先日相方と私の共通の友人がやって来てくれた時とは違い、私がいてはいけないような雰囲気だったので、そのお客さんに車椅子を押してもらって友人とお昼を食べた駅前のパスタ屋さんに2人で行ってもらった。
私はお留守番。一人の方が気楽でいいや。
いつも置いているパソコンを2人が帰ってくるまでに和室の方に移動し、ネットで遊ぼうと思っていたら、次のお客さんが不意にやってきた。
ん?お客さん?・・・ではなく、相方の息子だった。
「今、出かけたばかりだから追いかけていけば?」(当然、お客さんの事も知っているはずだからここにいるよりはいいだろうと声をかけた)
「あ、いや。。。じゃぁ。。。」と考えているので、「そんなに長くは居ないだろうから帰ってくるのを待ってる?」と聞くと、そうするといって中に入った。
と、言って・・・何も話をすることはないのだけど・・・。
午前中、友人に電話で教えてもらっていた事が中途半端になっていた相方のパソコンのことを、聞いてみた。
「これって、どーするん?うまくできないみたいで悪戦苦闘していたから、わかれば私に教えといて〜」って。
が、あれこれいじって一人楽しんでるじゃぁありませんかぁ〜!と、そんなことはないけど^^;
けど、やっぱり違う所でつまづいたりして。
そうこうしていると相方達が帰ってきて、その二人は二人で話しこみ、息子は息子で考える人になっている。
あららら・・・。私が何か難しいこと頼みましたかぁ〜(^O^)/
ひととおり遊んで、また近いうちに来るよと言って帰っていった。
私は、一人でどーするん?やっぱり買物に出かけよ。
だいたい、相方に会いに来るお客さんというのは、ほとんどが重い相談話なので、私がいると話したいことも話せないでいるのだ。
だから、お留守番を頼んで買物にドラッグストアへ向かう。スーパーまで行けば野菜もあるし、お肉も魚もあるけれど、風がきつくてそこまで歩く元気がない。
お店に入ってウロウロしてもこれと言って欲しいものはない。お金もない(^^♪
唯一、お米がなくなりそうだったので重いけれど、ポイント2倍に引かれて購入。
あ、あとはおやつ。お腹が空いてるから何でも欲しくなるんだよね。困ったもんだ。
大好きなクッキーを買い、お米を抱えて帰宅する途中、散歩で通りかかる公園の屋根つきベンチに腰を下ろした。
もし、お客さんが帰っていれば相方からメールが来るはず。ちょうど団地の屋根が見えるんだ。ウチの棟ではないけれど。
近いのに・・・なんか遠い。だんだん遠くなっていくような錯覚になる。
いかん、いかん。買ったお菓子でもたーべよっと。
さっきまでいた子供達が自転車に乗って帰っていく。若いお父さんとヨチヨチ歩きの赤ちゃんも帰っていった。
そこに、「ちょっと休ませてくださいね」って、散歩途中でいつもこの公園で一休みをするんだというおじさんが汗を拭きながら座った。
ここがね、散歩の真ん中地点なんですよ。だからここで休むことにしているんですよ。日課になっているから足もここに向かっちゃうんだよね。でも、体もここで休みなさいって言っているような気がするんだよ。
・・・おじさんがそう話してくれ、残りの半分をスタートさせた。
私は、まだクッキーを食べながらひとり座って誰もいないブランコや滑り台を見つめる。
昔、私もこんなブランコをこぎ、滑り台で滑って、鬼ごっこした・・・よね。それが思い出されない。あまりに遠い過去になってしまったからなのか、心の中の記憶から削除したいのか、目に映るそれらは私の子供達が遊んだ風景へと変わっていく。
赤ちゃんを連れたお父さんのように、転んだ我が子の膝についた土をはらったり、顔も服も靴も泥んこになって帰ってきて、お風呂に直行した子供の話を脱衣場で聞きながら、「石鹸で洗ってから洗濯機に入れておいてね」とソックスをお風呂に投げ込んでいたものだ。
そんな事を思い出しながら携帯をみると結構時間がたっていたので、お米を抱え、ヨイショヨイショとまた歩き出した。さっきのおじさんはもう家に帰ったかな。。私はこれから残りの半分を歩きまーす。長すぎる休憩でした(^_^)
家に着くとちょうどお客さんが玄関から出てきたところだったので挨拶をして中に入ると、持って帰ったお米を見た相方が「こんな重いものを・・・」と言っていた。
その後洗濯物を取り込み和室でたたんでいると相方の声。私に話しかけたのかと「ハイッ!」って返事をすると、違った。息子に今日の用は大事なことだったのかな?という電話をしていたらしい。
私が聞いた限りでは出かけた帰りに寄ってくれたようだったので、顔を見に来てくれたのだろう。
「じゃ、また寄ってくれ」って話が終わったみたい。
私はそのままパソコンに向かっていた。リビングと和室に境があるように、相方と私にもチョットだけ境があるのを感じる。いいとか悪いとかいうのではなく、これも一つの形として存在することを受け入れなければならない事を今でも切なく思うときがある。
けど、それはこれからもあるだろうし、相方も何かを思うだろうし。
私は私で、相方は相方の世界や感じ方があって当然。そして、人の痛みを感じたり優しくできたりするのも「個人の存在」があるからなのだと思う。
自分らしさ←ポチッのお願い♪
Comment
| ホーム |




