今日は眼科受診の日。暖かい日なので電車に乗るのも苦痛じゃないかな。
毎日カレンダーの数字を見つめているけど一メートル手前でも見えないなぁ。
手術後の視力検査でいくらか見えたのはなんだったんだろう?
ちょっと残念だけど、見えなくなって何十年も経つので今更ジタバタなんかしない。むしろ、目に穴が空く確率が低くなっただけで安心していられる。
一日五回の点眼とか水や埃が入らないように注意することに神経は使うけど、それも慣れれば問題ない。
そんな事より手術が出来るという機会を与えてもらったことに感謝している。どこの眼科に行っても角膜移植などできる目ではないと言われていたから。
先日、歌手の浜崎あゆみさんが「突発性難聴」と診断され聴力を失ったと聞いた。
私も十年程前に同じ症状があり耳鼻科を受診し一週間程で治ると言われたけど、三ヶ月通院しても半年通院しても耳鳴りが止まることはなくそれに比例して聴力が失くなっていくのを感じた。そしてもうこれ以上通院しても無理だって宣告されちゃった。
それからは四六時中365日、シャーシャーと蝉が棲みつき、ザックザックと私の心臓の鼓動と同じリズムが耳の中で鳴り響いている。
私の左側から話しかけられても気付く事はなく、目の前で話しをしていても周りの雑音に言葉が消されて何度も聞き返し人を不愉快にさせることは日常茶飯事のこと。
そんな状態は私が言わない限り人にはわからないし、その場だけの人にいちいち説明する事でもないけど、そのひと時が憂鬱ではある。
今も左耳には蝉が…。右耳からはテレビ音声が雑音となって頭が混乱している。
けど、これも長い付き合いだし気分が優れなければ外の空気をほんの数分でも吸えばずいぶん気持ちが楽になる。
右目が見えなくなって、左耳が聞こえなくなって、その一年後家族を巻き込む病気が再発し…って、なんちゅうこっちゃ!
けれど、それらを経て人の優しさに感謝することを教えられた。
自然に偉大な力があることも知った。
人間、一人で生きていくことはあまりに淋しいことだということも。
うまく付き合えば楽しい一日が送れるのもそう。
とにかく「笑顔」あるのみ!
自分らしさ←ポチッのお願い♪
毎日カレンダーの数字を見つめているけど一メートル手前でも見えないなぁ。
手術後の視力検査でいくらか見えたのはなんだったんだろう?
ちょっと残念だけど、見えなくなって何十年も経つので今更ジタバタなんかしない。むしろ、目に穴が空く確率が低くなっただけで安心していられる。
一日五回の点眼とか水や埃が入らないように注意することに神経は使うけど、それも慣れれば問題ない。
そんな事より手術が出来るという機会を与えてもらったことに感謝している。どこの眼科に行っても角膜移植などできる目ではないと言われていたから。
先日、歌手の浜崎あゆみさんが「突発性難聴」と診断され聴力を失ったと聞いた。
私も十年程前に同じ症状があり耳鼻科を受診し一週間程で治ると言われたけど、三ヶ月通院しても半年通院しても耳鳴りが止まることはなくそれに比例して聴力が失くなっていくのを感じた。そしてもうこれ以上通院しても無理だって宣告されちゃった。
それからは四六時中365日、シャーシャーと蝉が棲みつき、ザックザックと私の心臓の鼓動と同じリズムが耳の中で鳴り響いている。
私の左側から話しかけられても気付く事はなく、目の前で話しをしていても周りの雑音に言葉が消されて何度も聞き返し人を不愉快にさせることは日常茶飯事のこと。
そんな状態は私が言わない限り人にはわからないし、その場だけの人にいちいち説明する事でもないけど、そのひと時が憂鬱ではある。
今も左耳には蝉が…。右耳からはテレビ音声が雑音となって頭が混乱している。
けど、これも長い付き合いだし気分が優れなければ外の空気をほんの数分でも吸えばずいぶん気持ちが楽になる。
右目が見えなくなって、左耳が聞こえなくなって、その一年後家族を巻き込む病気が再発し…って、なんちゅうこっちゃ!
けれど、それらを経て人の優しさに感謝することを教えられた。
自然に偉大な力があることも知った。
人間、一人で生きていくことはあまりに淋しいことだということも。
うまく付き合えば楽しい一日が送れるのもそう。
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