昨夜はテレビで「となりのトトロ」を観ていると眠くて眠くてしかたなく、終わったとたんにバタンキューと眠ってしまったが、「トトロ」には特別な思いがあって、あの時代というのは昭和30年代を想定されてると聞いた事があり、その頃私が生まれたんだなぁと思うと懐かしく感じる。
そういえば私が子供の頃、おばあちゃんちには同じような雨戸が数枚あって、それが中々動かなくて敷居部分に叔母がロウを塗って滑りを良くしていたことを思い出す。
それから、ゴエモン風呂もあった。叔父と一緒に入ってゆびでっぽうで遊んでもらった。
井戸はなかったけど、川は台所からすぐ降りれるようになっていて、夏は石段に座り足をつけると冷たくて気持ちいいし、魚も見えるし、スイカも冷やしていたっけ。。。
あの頃は現実がわからず、ただただ「子供世界の中」にいたので楽しかったよ。
我が子が観た「トトロ」というのは、生活の中に当然木でできた雨戸なんかは無く、ゴエモン風呂も知らない。
が、きれいな川ではなかったけど、上の子2人の幼い頃は、ザリガニを捕ったり、畑になっているトマトやキュウリをまるかじりしたりと自然がまだまだあった場所で暮らしていたので、ほんの数年前を重ねてみたり、反対に大人の自転車を片足でこぐのを不思議そうに見たり、井戸水をくみ出すときは最初に水を入れることも「へぇ〜っ?」っていう感じだった。
(いや、実は私も井戸水の汲み方は知らなかったんだ・・・^^;)
ビデオに撮って何度も何度も観るにつれて、最後まで登場人物がどの場面でどんな仕草をしたとか、こんなふうに言ったとかをマネしてケラケラと笑っていた子供たちの姿が映像と重なって私には見えた。
初めのうちはトトロやマックロクロスケなどは物語の中では実在しているものだとも思っていただろうが、彼らが成長すると共に、架空のものや架空の出来事であっても、優しさ、人とのかかわり方、心に響く部分などが彼らの暮らしの中に入り込んで、今でも忘れないでいるのではないかと思える。(って、親ばかですが・・・汗)
その分、私が子育てをしっかりしていないという証明でもある・・・ドキッヾ( ̄p ̄) ォィォィ
そんないろんな事が、懐かしくもあり、トトロの存在が嬉しくもあり、何度観ても飽きず心を癒してくれている。
3年前、末っ子が母の日に送ってくれたクロサンドラの花が咲き始めた。

この花も私と同じように同じところで楽しい事や苦労を共にし、いつも元気を与えてくれている。
「クロサンドラの花が咲き始めたよ♪」、とお嫁ちゃんにメールしたら「大事に育ててくれてるんだ。ありがとう」と寝起きの孫写メと一緒に返信がきた。「ありがとう」は私のセリフなんですが(^_^)
それとチョイブスの孫でもいつ見てもかわいい。
子供達とは違う無責任な可愛さだけど、それがお婆の特権だということも今になって気付く。
また、今年娘が送ってくれたブーゲンビリアも次々と花がつき、ピンク色に染まりかけている。

娘からお花が届くというのは珍しく、母の日だとか何とかの日などはいつもその時期に必ず必要になるものを送ってくれる。
今使っている扇風機もわざわざ買って送ってくれたものだ。安いものだしこっちで買ったほうが送料もかからないのにと言うと、持って帰るのが困るでしょ、と言って・・・。まぁ、確かに・・・。車が無いもんで・・・^^;
長男は特別な日ではなく、思いたった時生活必需品や食料品を送ってくれる。たぶん、今「こんなんが欲しいんだけど・・・」とか言うと、高価なものでない限りビューンと届くことだろう。
それら全部に心がこもっていて、決してお金が余っているとか、物を与えて?ご機嫌をとるというものではない。
元気と勇気をくれる「愛」と「夢」が詰まっているから・・・。
こんな大人でも、日々勉強であり、まだ成長しなきゃいけないことがたくさんあることを、いつも彼らに教えられている。
話がゴチャゴチャになってしまったかな。ま、そーゆーことも多々ある。それでいいのだ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
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昨夜から角膜移植をした右目が痛くて、朝になって病院に行った方がいいよと言ってくれたけど、担当医の診察日じゃないし、充血もしていないので目薬を頻繁にさせば治るだろうと、しばらく様子をみようと思っている。
が、それが結構鬱陶しいので、寝るに限る!とほとんど一日中眠っていたかなあ。なんか、横になれば知らない間にグーグーと眠っているんだよ。
ハッと起きて遅めの昼食を食べ、また横になり、ハッと目が覚めて洗濯物を取り込んでたたんで片付ける。
で、また横になると・・・ヾ( ̄p ̄) ォィォィ
結局、いつもとおんなじ夕方です。ご、ご、五時〜?って。
その間相方はずっと起きていたらしく、1度もベッドで横になっていないらしい。大丈夫なのかなぁ・・・。
で、夕方の散歩に行く?って聞くと「行く〜♪」と子供みたいにはしゃぐので、当然のように川沿いへ向かった。
やっぱりまだ、色違いの白粉花が気になって(持って帰りたくて!の間違い・・・)仕方ないらしい。
こうなったら私も意地ですよ。(と、言いながら多少のスリルと楽しみは私にもあるんですが(^^♪)
白粉花が群生しているガードレールの向こう、つまり川へと下りる草ぼうぼうの中にそれらがいっぱいいろんな色の花を咲かせているんですよ。
この間のように、ガードレールをくぐって足場をしっかり見つけて花のある近くで根っこを探して抜く。・・・って、一株がすごく大きいので抜けないしぃ。
なので、持っていってたハサミでチョキチョキと枝を切った。
黄色に赤色にピンク色〜♪
さすがに相方が「危ないからやめろ!やめろ!」と言う。けど、やめません。楽しいですわん。
「なんなら薄いピンクももう少し下りると取れるよ〜。取ろうかあ〜?」と言うと、「お願いだからやめてくれ」だって。
そーですか?いいんですか?未練はもうないですか?
これでしばらく(いやずっとにしてくれ・・)白粉花を家で楽しめるだろう(^_^)
家に帰ると7時半が過ぎていて、焼き魚と冷奴で夕飯を済ませた。
その後、今日もシャワーをする?と聞くと・・・なんかとっても疲れている様子。足の痙性もひどいし。
ん〜?もしかして、坂道を車椅子を一人でこいで上がったのが悪かったのかな。行きも帰りも私は知らん顔をして、後ろで下がってこないように「頑張れ〜」とエールを送っていただけだからなぁ。いつもなら後ろから押してあげるのに・・・。
力の使いすぎか?
ちょっと休んでシャワーをどうしようか考えているので、ゆっくりしてから決めればいいじゃん、と言ったけどどっちみちシャワーをしなければ清拭するので思い切ってシャワーに決めた。
が、うまくトランスができなかったり、シャワーをしてても痙性がひどくて泡まみれの足も滑ってしまうので必死でシャワーチェアにしがみついているからよけいに疲れたみたい。
ベッドに帰りやっとゆっくりできるから良かったね。本当にそう思った。
で、そのまま私もシャワーを浴びた。
相方のベッドにコンセントをさしたまんまのドライヤーを置きっぱなしにしてお風呂に入ったので、出てから取りに行けばいいやと思っていると、なんか叫んでいる。
へっ?もしかしてトランス失敗で落っこちたとか?誰かが来たとか電話が鳴ったとか?それとも苦しくなったとか?
一瞬の間にいろんな事が頭に浮かんできて、慌ててお風呂のドアを開け、「どーしたぁ〜?なんかあったぁ〜?」って叫ぶと・・・。
「ドライヤーを持って行ってあげられなくてごめん・・・」だって(-"-)
きっと、シャワーチェアを通れない所に置きっぱなしにしていたので、こられなかったのかな。
はぁ。ビックリした。良かったなんでもなくて。そんなのどうでもいいのに・・・。心配なんかいらんのに・・・。
「出てから取りに行くから大丈夫だよ〜」と返事をすると「ごめんよ〜」の声が聞こえた。
そして、部屋に戻るとやっぱり一度車椅子に移った形跡が。私がお風呂に入ってすぐドライヤーに気付いて持ってきてくれようとしたみたい。
だけど、コンセントにさしっぱなしで、それを・・・たぶん・・・手が届かないからコードを思いっきり引っ張って抜いたらしく、あの!!プラグのさし込み棒?が曲がってるんですが!!
私は、私の事を思ってやってくれたことなのに、言っちゃいけないことを言ってしまった。
「ほ〜ら!余計なことするから、手間が増えたじゃん」って。
その時は、何にも考えなかった。いつも、私は口が悪くて相方が困っているとき「え〜?しっかたないなぁ〜」とか冗談で、冗談だと分かるように言い、それを相方も承知してくれているので冗談で言い返されたりするので、その時もその延長で言ったつもりだった。
が、髪を乾かしながらとんでもないことを私は言ってしまったことに気付いた。
本当に、例え冗談でも言っていいことと悪いことがある。今回の場合は絶対に言ってはいけない言葉だった。
急いで髪を乾かし、横になっている相方に謝った。本当にそんなこと(手間が増えるとか)は思ってもないし、私を思ってくれてたのもすごく嬉しかったし、そこまで気を使わせてゴメンと反対に思っていたのに。
「口は災いの元だって本当だね。でも、本当にそんなこと思ってないからね。ゴメンね。ゴメンね。」って言うと、「わかってる」と言ってくれた。
でも、その一言を聞いて抑えていた涙があふれてきて、謝ってすむことじゃないって心から思い、反省し、これからは冗談でも言っていいことと悪いことをちゃんと見極めて言葉にしないといけないと痛感した。
私が反対の立場だったら、ショックで寝込んでいるよ・・・。
はぁ・・・。今、しんどそうにウトウトして眠りかかっている相方をもっと大事にしなきゃ。
わたしはいったい何をやってきたんだろー・・・。
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今日は11時から相方のマッサージで、いつものおねえさんから「遅れているんですが向かっていますのでもうチョット待ってください」って電話があった。
時々交通事情などで遅れる事があって、その時はいつもそういう電話がかかってくる。
が、今日は電話を切ろうとした時「今、太陽を見てくださいね。虹が出てますよ〜♪」っと言ってくれた。
メッチャうれしいやん。
虹やで〜!虹〜♪
虹色の〜♪みずうみが〜♪・・・って子供の頃よく聞いていた歌が頭ン中を流れてきた。
電話を切ってカメラ持ってすぐ表に飛び出すと太陽が眩しい・・・。
ああ・・・めまいが・・・。
どこに虹があるん?空を見てもよく分からなくって、じーっと太陽の近くを見たら、なんと!
あったが!!
太陽の周りに円を描いた虹らしきもの。
そう、私が見た時には七色じゃなくてぼわわ〜んとかすかに色がついているこれがそうかなぁ、って。
でも、やっぱりこれだわ。
これしかない!
みんなも見えた?
おんなじ空だから日本中どこにいたって見えるんだよね?だよね・・?見えたよね・・?
おーい!子供達よー!見えたかーい?キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー

なんか今日はいいことがありそうな予感。
って、虹を見た人はきっとみんなそう思っているよね!(^^)!
そして、夕方から相方にお客さんがやってくる。
以前も来てくれたことがあって、最近全然連絡がないねぇ・・って話をしてて、私は密かに早く来ないかなぁ・・・って思ってたんだ。
あ〜ら、心が通じたのかしら(..*) ポッ
でも、いつもなら夕飯食べて帰るのに今日は「いらない」だって。
なんだ、つまんないの!食って帰れよ!(とは言えません。もしかして料理がマズかったからかも)
なので、お弁当を持たせてあげよっと。
へっ。もう来るってことで、この続きはまたあとで。
さっきは飛行機雲がすーっと流れていったよ。。。

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大阪のくいだおれ太郎さんが還暦を迎えた時の事がテレビで流れていた。
赤い法被を着せてもらって女将さんの明るい笑顔とチャキチャキした声がやかましいくらい響き渡っている。
本当に「やかましい」のだ。しかも、見方によっては「なんだ、このオバハンは!」って冷ややかに見る人もいるだろう。
でも、このやかましさは女将さんの元気を生み出す力だろうと思った。
私が沈んでいると決まって子供達が「笑わんとお〜!」って言ってくれてたことを思い出す。
冷静な時も必要だけど、時にはバカバカしいほどに歌って踊って大声で話をしてもいい。ううん、きっとそういう時がなくちゃいけないんだと思う。
黙々と仕事をし、決まりどおりの言葉を発し、自分のプライドの中だけにいたのではいけないのだと。
人の態度や言葉がまあるくなるのは、人と接して自分を見つめること。そして、いいことはどんどん見習っていくこと。
それが自分を成長させることなんだろうと。

また、家の中にできるだけいないこと。
出かけるのが無理なら窓を開けて空を見上げるだけでも気分が違う。
一歩玄関から出ると、すーっと爽やかな空気が体中に流れ込んでくる。
また一歩、次の一歩と足が前に出ればしめたもの。
見知らぬ人に出会って挨拶をしてみる。アスファルトからど根性で生えている雑草を見つめるもいい。家の中しか知らない心や体はきっと喜ぶに違いない。
すべて地球上にあるものから「気」のようなものが自分の中に入り込んでくるような気がする。
昔、私は家にいるのが苦痛だったら車を運転してあてもなく出かけていた。方向音痴なのでほとんどがホームセンターめぐりだったように思うが、それが楽しくて仕方なかった。
何かを買う目的もない。ホームセンターという日常品から園芸用品、車用品にDIY用品、それにインテリア用品などなど、見ているだけでワクワクする。
部屋の中をこんな風にしようかなとか、キッチンをもっと私使用にしたいなとか、頭の中に空想が広がっていく。
そんな時は当然痛みはどこかに隠れてくれていた。
あとは海を見ていると心が落ち着く。
だけど、楽しかった海はいつの間にか苦痛に変わっていった。
ただ普通に・・・何も考えないで・・ボーっとしている海が好きだったのに、海にいく目的が私の気持ちをしんどくさせる。
あの頃は辛かったなぁ・・・。
そして今、ふと思う。
相方といるだけで楽しい。何も考えないで・・ボーっとしていられるなら心が落ち着く。
だけど、いろんな事が短期間にありすぎて、時にザワザワと胸が苦しくなる。(いろんな事の後遺症か?)
だから、ひとりになりたいときはお決まりコースの散歩に行く。
暑くて熱中症になりそうな晴れでもいい、傘をさしても全身が濡れてしまうほどの土砂降りでもいい、広い空が広がっていればそれでいいっておもう。
近所のおばさんに出会って立ち話をするのも、川で泳ぐコガモを見ながら知らない人と言葉を交わすのも新鮮そのもので、声のトーンも上がっていく。
今の私には「笑う」ことが自然に出てくることが課題かな。
笑っていればしんどいことも忘れられそうな気がする・・・。

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最近は天気予報がよく当たるなぁ。
今朝は不燃ごみと資源ごみの日で、昨夜ダンボールとか雑誌をくくっていたのを小雨の中ゴミステーションまで持っていった。
みんなきちんと分類してあるので気持ちがいい。
マナーの悪い場所はいろんなものがゴチャゴチャになっていたりするので、収集車に持っていってもらえるものでも置いていかれているのを見た事がなんどもある。
そういう時は収集車が帰ったあとの掃除当番さんが持ち帰らないといけないので困るよね。
いい大人が、自分さえ良ければそれでいいと知らん顔する。人に迷惑をかけるという自覚がないのか、人の事など知ったこっちゃないというのか、そういうのって子供はちゃんと見ているんだよね。
自分ちなら散らかしていようがゴミが散乱していようがどうでもいい。それはそれでその人のやり方なんだから・・・。私もそうだし。
でも、社会の中で生活するというのはそういうもんではない。誰もみんな一人で生きているわけじゃないんだから。
それくらい気付こうよ、と思う。
と、言っても私がどれだけ誰かに迷惑をかけているっていうのは、わからないもんなんだよ^^;
だから、きちんと言ってくれる人がいて、聞く耳を持たなきゃいけないし、言ってくれたことに心から感謝しなくちゃいけない。
そしてそれが『お互い様』になればもっと『社会』を信用する事ができるのに・・・。
と、思うんですが!!(^O^)/
ま、それはおいといて。
しんどい日が続く。お天気もずいぶん関係するし、気温も今日はぐんと下がったので仕方ない。
相方も昨日1日体調が優れなかった。薬の処方が変わったせいなのか、お天気のせいなのか、はたまた前日初めてシャワーしたことが原因なのか不明だけど、両足がガチンと固まってしまってトランスも危なくて、重苦しくて、どうにもならなくなって、夜主治医に薬を元に戻してもいいか電話で確認をとりOKをもらった。
それからは、少しずつ足もやわらいでなんとか昨夜は眠ることもできたようだ。
昨日ずっと「苦しい、苦しい」と言い続けていたので、また以前のような脂汗でも出るんじゃないかと不安になったり、薬の効果がなくなったらどうしようとか考えてしまっていた。
相方がしんどいとそれがズキンズキンと私の心にいたく響いてくる。こういう経験をずっとしてきたので、それがインプットされているようだ。私は当事者じゃないけどそうだから、本人にしてみればもっと恐怖感があったと思う。
だから、私自身がしんどくてもそれを口に出して言えない。だら〜っと重い体や、言葉数も少ない、何より笑えないことが、相方にも伝わっているのに言葉に出して言えない。
二人分のしんどさを抱えさせるわけにはいかないかな。
だったらシャキッとしようよ、ということだけど頭も体も応が鈍い。と、言い訳をしてみる(^^ゞ
午前中は相方のリハビリで、それまでテーブルに頭を伏せていた私はそんな態度ではいられないので、玄関側の草取りを始めた。
これがまた、伸びてる伸びてる。見ただけでウンザリ・・・。
雨が降って土がやわらかくなっているのですぐ抜けるのが嬉しい。だけど・・・ぎょへっ。
な、な、長いミミズが出てきてビックリ。イ、イ、イヤ・・・だ・・・。早くどこかへ消えてくれ〜。などとミミズに言い聞かせるが聞こえないらしい。(あたりまえっか(。。lll)ガーン)
なので、私が場所を変えた。
けど、違うミミズが出てきそうで腰がひけているんですが。
大雑把にむしって、雨が結構降り出したので家の中に入ると、看護師さんが相方の固まった足をマッサージしてくれていた。
いいな、いいな。私もやってもらいたいといつも思うんだ。冷え性だからマッサージは気持ちがいいだろうなぁ、って。
だろーだろー、相方は気持ちよさそうに目をつむっているもん。そのまま眠ってしまうんじゃねーか?
私は濡れた服を着替え、濡れた頭をタオルで拭いて、椅子に腰掛ける。
次は車椅子に移って腕の筋トレ。
そばで、じゃかましく「もっと上〜!」とか、「あと5回!」とか監督をしてみる。
とにかく何がなんでも気持ちをそらさなければ。
その後は雨が止んだのでドラッグストアへ買物に行った。歩いて転ばないようにとか車に気をつけるとかの緊張が痛みをやわらげてくれるようで結局スーパーにも行った。寒いからなんにも買わないけど、それでも店内は狭いので誰かにぶつかったりしないようにと違う緊張もある。
そういうことに慣れないといけないんだ。
生きている間は歩かなきゃいけないし、どこで人とぶつかるか分からないから、何事も訓練、訓練。それが今の私のリハビリ。
自分の事が出来なければ相方のこともやってはあげられない。いつもブスッとしていたんじゃ(そういうつもりじゃないけどしんどいときはそんな顔になってるんだ・・・)相方も今以上に気を使って我慢をしてしまう。
私よりできないことの方が多い相方には、精神的によくないことだとよく分かっているから。
だから、何かできる私が自分を休める方法を考えればいい。今の私は相方の用事がないときは外に出ることかなって思った。遠くではなく「帰ってきて〜」と言われればすぐに帰れる距離で。
夕方は川沿いを散歩した。
川の流れる音が嫌な自分の気持ちも一緒に流してくれる。嫌な自分の気持ちとは・・・心の中をウロウロしているもうひとりの私。
誰かを羨ましく思う気持ちや、「・・・のに!」って自分を正当化しようとしている気持ち、またちょっと心配な心や体の不安など。
向こう岸にコガモが身を寄せ合ってだんごになっているのを見たり、散歩しているワンちゃんと目が合ってガンつけられてそーっと目をそらしてみたりすることも、部屋の中では味わえない楽しさで、それが増えれば「しんどい、しんどい」とは言わないもの。

でも、家に帰るとなると気持ちが落ちる。そのままテンション上がりっぱなしでいいのに、家が見えてくると落ちる・・・。
なんだったんだ?今日の散歩は?!と、玄関を開ける前にもいちど楽しかったことを思い出してドアを開けて大きな声で「ただいま〜」って言うと、元気になれる。
なんとも、単純!(^^)!
それがずっとずっと続けばいいけど、夜が近づくとやっぱり電池が切れるんですわ。
また、もうひとりの私が出てきて「私だってしんどいんだから、しんどい苦しいって言うな!」って。「自分で何とかしろ!」って。「自分の事しか考えられんのか!」って。心の中で相方に呟いている。
すんごい、嫌な性格。

2人の自分と格闘するのにまた疲れ、なにがなんだかわかんなくなってきて、荒立っていた心の中の波があきれたかのようにだんだんとひいていく。
そして、相方が眠りにつくとホッと安心するのであった〜。
相方よ、今日も1日お疲れさん。今日はよく眠れるかな・・・。
さて、私はできるだけ起きていなきゃ夜中に目覚めて眠れなくなっちゃう。年寄りは睡眠時間が短くていいとか聞いたことがあるから、私はそれかもね。
でも、心に棲んでいる2人の私が仲良くできて、私の体をいたわってくれるようにならなきゃ、いつまで経っても作り笑顔しか出てこないよ。
生前、義母が私の事を「郁恵ちゃんに似てるところが好き」と言った。容姿は全然違うのに「郁恵ちゃんのようにコロコロ笑うところが好き」だって。
そういう私は、もしかして今はどこにもいないかも・・・。
あ〜した、てんきにな〜あれっ!!
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昨夜は、いや・・夜中、相方はもうウトウトと眠りそうな感じで、半分目がとじかかっていたのだけれど、そのころ私はお風呂から出て折りたたみベッドをセットしながら「お腹が空いたあ〜♪おなかがすいたあ〜♪おイモでもたべよ〜かなぁ〜♪」などとひとり言を言っていたのがやかましかったのか?自分もお腹が空いたのか、パッと目を開けて「オレも!!」なんて言いだした。
そうなると話は早い。
ベッドからさっさと車椅子に乗り移る体制でいる^^;
「なに食べるぅ〜?」って聞くと「アイス」って答えるので、相方が車椅子に乗り移るのを待って冷凍庫からアイスを出して「おいしいねえ」なんて言いながら食べた。
でも、まだものたりん。
「おイモも食べようよ」というので夕飯時に蒸かしていたおイモを出して食べるわ、クッキーを出して食べるわ・・・とお腹いっぱいなんですけど。
よほどお腹が空いてたんですねぇ、私たち。
それもそうだよ、昨日の夕飯はろくなメニューじゃなかったからね。スンマソーン(^^ゞ
なんか修学旅行の一こまみたいで楽しかった。
今朝はやっぱりぐずついた天気だけど、雨がやむと相方が恋しいホタルブクロを見に外にでる。なんと、我が家のホタルブクロが生き返りましたフフフ ( ̄+ー ̄)キラーン
カワイイ花を咲かせたんですぅ。うれしいな、うれしいな♪

その後、往診があり雨がやんだら薬局に行こうと思っていたら、相方が唐突に・・・。
「だんだん、行きたい気持ちが膨らんできてるんだね」って言った。
ん?行きたい?・・・あぁ・・・行きたい。行きたいよ。
子供達にも会いたいし、叔父にも会いたい。昨日の叔母の手紙を読んでいて思った。
叔父が一昨年、心筋梗塞のなりかけになって手術したのも、原因の一つに私のことがあると思っている。
幼い頃から叔父は私にとって特別な存在で、「大きくなったらおじちゃんのお嫁さんになるんだ」と言ってたほど大好で大切な人。叔父も同じくらい私の事が大好きだと思う。・・・って、言い過ぎ?(んな、ことはない!!絶対私の事が好きなんだ〜♪)
だから、いつも私に苦しい事があれば助けてくれたし、病気になってからも我が子よりも私の事ばかり心配してくれて、気にかけてくれた。
それが・・・私が理不尽なことをしたために、叔父の心を一気に追い込んでしまったことも確かなことだ。
とにかくそっとしておいて欲しいとずっと連絡も取らず、声を聞いたのは角膜移植が無事に終わったよと、叔母がお見舞いに来てくれたお礼を兼ねて退院後電話をかけただけ。
でも、その時の叔父は過去の事は何にも触れず、ただただ「本当に元気にしてるんか?困った事があればいつでもなんでも言ってこいよ。電話代がかかるならかけなおしてやるから・・」と心配の言葉をいっぱいいっぱいかけてくれた。
だから、ただ・・・叔父が元気なうちに・・・後悔しないように・・・会っていたいと思うだけ。顔を見て話をしておきたいと思うだけ。
子供たちは年齢から考えても私より先に亡くなっちゃうことはきっとないと信じているから今にすぐ会わなくてもきっといつか会える時期を神様がくれると思っている。が、叔父はもう70歳になる。
まだ、70歳と言いたいが父親も伯母も義母もそれくらいの年齢で父親と伯母の血の繋がりがある2人はやはり心筋梗塞であっけなく逝ってしまった。
2人とも死に目にも会えなかった。
だから、すっごくすっごくお世話になった叔父だけには、今まで心配をかけた分、私が元気にしているところを見せておきたいと思うんだ。
それが、あっさりと却下・・・。
だから、もう言わない。
相方は相方の体の都合があり遠出をするには無理だと言い、私だけが家を空けるとひとりではいられないし。
これも時期がくればそういう機会があるのだろうと思うようにした。
ある友人が私に言った。自分には意地があるから愚痴は言わない・・・って。
そのぶん、笑うことにしている・・・って。
うん、確かに言わないよね。
どんなに苦しくてもどんなにしんどくても、いつも笑ってる。気持ちいいくらいの笑顔で…。
私にだって意地がある。だから・・・愚痴じゃなくこれは私の『ひとりごと』。
辛くなったら笑うんだあ。痛くたって笑うんだあ。苦しくなっても・・・笑うんだ!!!^^;
そして、気持ちを切り替えるように薬局に行き、薬ができるまでドラッグストア横のクリーニング屋さんに出していたのを取りにいって、ついでに買物をして帰った。
セーター4枚って、結構重いんだね。か弱い指がちぎれそうだったよ。あ”間違い!セーターを入れてくれたビニールの袋の取っ手がちぎれそうだった。
空も明るくなって青空が見える。
家に帰って荷物を置いて薬をもらいに行こうとすると、相方も一緒に行くっていうので水溜りをよけながら一緒に行った。
なんで相方が行ったかというと、薬局のおばさんが花壇にいっぱいお花を植えていて、「白いノコギリソウがあるんだよ」ってずっと前に話していたのを覚えていて、それをもらおうというのである。
「イヤだよ!私は言えません。」
「いいや、君なら言える」・・・って、おい!やっぱり私に言わせようとしとるじゃろー?
ったく、しょうがないねぇ。
で、おばさんにお願いすると快く数本抜いてくれた。もっと早く言えば花が咲いていたのに、って。
もう終わりだけれど来年が楽しみなんだ。
それを植えるところをああだこうだと探しながら植えたんだけど、またまたこれが伸びて広がってどれもこれも増えたら・・・と思うだけでぞっとする。
全部、キミが欲しいと言ったんだからね。
雑草ジャングルになったらなんとかする責任はキミだからね〜( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
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昨夜から降っていた雨も日中は止んでいたので「ホタル・・」で始まり「ホタル・・」で終わったのはもういうまでもない。
なので、当然盗っ人日和というのもいうまでもない。
だから、今日は違ったことを書こうっと。
夜、女子バレーボールの試合をテレビでやっていて、今日はトルコとの対戦。第一セットは負けてる。
第二セットから見始めた私は、今日はちょっと手ごわいなぁ・・・と思いながら、そしてまた試合だけではなくタイムでの光景を見て思い出した。
娘が中学校からバレーボール部に入部した。
朝練習は朝の5時から始まるので、学校まで徒歩約20分かかる道のりを最初は張り切って行っていたけど、冬になり寒くなると起きれない。
前日「起こしてね」って言うからちゃんと起こすのに起きない。何度も何度も声をかけても起きなくて、そのうち私もそんな娘には付き合っていられなくて二度と起こさなくなった。
起こされる方も起こす方も早朝から気分が悪いだけなんだもん。
だから、朝練習に遅れても知らない。娘は遅刻だと分かっていてものっそり起きてひとりでまだ夜が明けない時間にひとり黙って出かけていた。
かわいそうだなぁ・・・って思ったよ。もっと優しい声をかければ起きていたかもしれない。でも、私は娘に対して優しくすればするほど起きないって勝手に思い込んで怒ってみたり知らん顔をしてみたりしたもんだ。
それが後の彼女にどういう影響を与えたか私なりに反省するべき事がたくさんある。
娘は娘で、「お母さんはこうだから!!」って思うところもあっただろう。当時、家の中の雰囲気は暗いものであり、娘と私はライバル意識というか、反抗されっぱなしというか、他人みたいな感じだったかな。
でも娘が大人になって「あの時、お母さんが怒鳴りつけたよね〜」とか「アンタが頼んでおいて知らん顔するからだよ〜」などと、笑い話で言いたい事を話せるようになったのもいろんな事を経験したからこそなのかもしれない。
重苦しい生活の真っ最中は長い長い時間だったけれど、今となればあっという間の短いひと時だったように思える。
おー、私もやっと大人になったんかぁ・・・。遅すぎだけど・・・。
その、娘たちの先輩の試合を時々見学に行ったことがあるが、試合を観るというより試合に出ない我が子を観る方が楽しかった。ま、親とすれば当然かな。
試合の合間にタイムが入ると先輩一人一人に間違いのないようにタオルを配る。飲み物が入ったボトルを渡す。監督の話を聞いている先輩達の後ろで大判バスタオルを広げて数人で扇いだり、うちわでひとりずつ扇いでまわったりする。
試合が再開される間際にはタオルやボトルを受け取り、次のタイムに備える。
その時間が大げさだけど1秒でも遅れると監督からイスが飛んできたり罵声が飛んできたり、何でも飛んできていた。ってか?
レギュラーでもないのにこんなに忙しいものなんだと見ていてかわいそうになったりして。けれど、1度も部活をやめるとか行かないとか言わず、朝ごはんを食べずに朝練習にいってたんだなぁ。よく頑張ってたんだ。
親の知らない所で愚痴のひとつもいわず、黙々と練習しレギュラーの一員にも選ばれた。
また、自分たちの試合がない時間はそれなりに用事があって、点数をつける当番の時は試合を見ながらスクワットの練習もする。
招いた学校の先生や保護者にはお茶をだす。それも、礼儀正しく「コーヒーと紅茶とジュースを用意していますが、何をお持ちいたしましょうか?」って。
あの、ただ見学に行っただけの私にも、我が子からそんな事を言われると「ほぉ・・・」って感心したよ。
それだけやっても、監督からほめられることはなく、ピリピリとした時間が流れるから、家に帰るとクタクタになってただろうな。
なのに娘の事、何にも分かっていなかったなぁ、と今日の試合のタイム時間をみて胸が苦しくなってきた。
今更だけど、娘よごめんよー^^;
いつも、こんな母親を「親友であり一番の理解者」だと言ってくれることに本当に感謝している。
私より、ずっとずっと大人になった娘へ「ありがとう!」の言葉を贈ろうと思う。
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今朝も相方は「ホタルブクロ」が枯れてないか心配で、起きてすぐ「外に出してくれ〜!」と車椅子で後ろ向きに掃き出し窓にピッタリくっついている。
キミはカタツムリか?(笑)
私が起きて水をやったときはまだ葉っぱがしょんぼりしていたから、すぐに元気にはなってないと思ったけれど、自分の目で見ないと気がすまないらしい。
そのカタツムリのように窓にへばりついている相方をほっとくといつまでもそこにいそうだったので仕方ない、出してあげるとするかぁ〜。
で、やっぱり元気のないホタルブクロを見ておんなじようにしょんぼりとしている。
キミはホタルブクロの母か?(笑)
あのね、そんなに1日、2日でシャキッとはしないんだよ、お花って!って言っても耳に蓋をして聞こえないらしい。困ったもんだ。
で、マッサージと入浴の間にもう一度ホタルブクロをもらいに行こうとやる気満々。
私はしらねーよ。いくなら、キミひとりでいけよな( ̄^ ̄)えっへん
ま、それはおいといて、おとといお隣さんにもらったニラの中に青色の小さな花の蕾があって、ペットボトルに入れておいたらどんどん膨らんでいた。もうすぐ咲きそう。
で、今度はそれも欲しいんだと。
結局、入浴前にホタルブクロとニラの中に混ざっていた花を捜し求めて近所をうろつく。
ホタルブクロはこの間のところでGETし、青色の花は空き地の隅っこにかたまって咲いていたので、ささささっと抜いて・・・抜いて・・・。あの、抜けないんですが。
なんていってらんない。力ずくでも〜持って帰るぞ〜♪と、なんで私がウキウキしてるんだろ?
えーえー、しっかりきっちり頂きました。
一目散に逃げ帰り、ホタルブクロ集団の中に植えて、頭がもたれかかっている背の高い青色の花はワリバシを繋ぎ合わせてつっかえ棒にして植えた。
そして入浴。その間何時間もたってないんだよ・・・。
なのに入浴が終わるとすぐに「外に出して〜」とカタツムリになってるし。
めんどくせーな(ーー;)
カタツムリを外に出してあげるとホントにカタツムリがなんかの木にしがみついていたよ^^;
で、昨日?おととい?植えたホタルブクロの一つがシャキッとしていることに気付いた。つぼみも葉っぱもシャキッと、ね。
キミの念力が通じたんだよ。良かったね〜。今日頂いてきたのも元気だったし。これから日ごとにうるさくなるぞ。

部屋にはいってちょっとお昼寝して、夕飯を作ろうと思ったらペットボトルの中に小さな花が咲いている。
相方がネットで調べると「ムラサキツユクサ」だった。へっ?こんなんだっけ?・・・普通のツユクサとはちょっと違うんだね。花弁もムラサキツユクサは3枚だし、花がだんご状態になってかたまっているし。
ハテ・・・植えたものの・・・うっそうと茂ってきそうだよ。

これの背丈があり、蕾もいっぱいついているのが庭に・・・。
どーすんべ?違う所に植え替えるしかないという話で決着がついた。
が、よ〜く考えると今は何にもないけど、来年はどーなっているんだろうと思うとちょっとゆうつなんですけど。
ほら、目をつむって想像して!草だらけ!・・・だよ・・・(゜o゜)
ご飯を食べながら、今度は「ゼニアオイ」が欲しいと言い出した。だいたいメボシはついているけど、一株が大きくなっていて、側溝のコンクリートの穴から出ていたのでちょっと難儀だぞ、あれは・・・。
ほかに川沿いとかなかったっけ?って聞くと、よく見てるんだね・・・「あるにはあったけれど、あそこはよそんちの敷地内だし。あとは家の側面にいろんな花を植えていたところがあったけど、そこからはもってこれないしなぁ・・・」だって、さ。
ん〜、コンクリートの側溝から抜いてこれるか?それが問題だ。
いつまでも、いつまでも「行こう、行こう」というんだろうなあ。
ホンマにひとりで行けよー( ̄ヘ ̄)凸 ムカッ
そんなこんなで毎日が雑草談義で終わっていく。
息子が来たのがずっと前のように感じる。まだ二週間ほどしか経っていないのに、すっかり寂しい気持ちは消えている。
今度はいつ来るのかなぁ・・・なんてセンチメンタルにもなってないし。
ああ!わたしって単純。
花と息子とどっちが大切なんだ?
というか、その日が楽しければそれでいいのだ。息子とだっていつかきっと会える日はくる。
だから、それを楽しみに待ってようと思えるようになった。
全部日にちが解決してくれるんだね、ってあらためて気付いた。
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今日も日中は暑かったなぁ。
相方がマッサージをしているのを見ていると、私もやってもらいたいなぁ〜って思う。足が浮腫むんですけど、冷えるんですけど、って。チッ!仕方ないかぁ〜^^;
その後はいつものパターン。
パソコンに熱中している相方をほっといて、買物に行ってこよっと。
暑いけど!!(-ω-;)ウーン
カメラを持って出たけど、アジサイも夏椿もバラも撮ってあるので、おもしろいもがないかと視線を変えて探してみた。
いつの間にか終わっている田植え。とりあえずカシャ。
レタスが一山、二山、レタスの山が整列してたり?
スズメがチョコチョコと歩いていて、よそんちの庭のほうへと進んでいるのをパチッと撮った瞬間、スズメは飛んだらしく、写ったときはブロック塀にしがみついている。ギャハハハ。これは笑えるぅ。
側溝から葉っぱが伸びていて、その葉の裏には小さな花が咲いていた。
それから、ネコジャラシのようだけど、鳥の羽みたいな草もパチリ。
結局、ドラッグストアに行くはずだったのに、パチパチやってると、その先のスーパーまで行ってしまった。あらら、こらら。
店内は寒いから他のものは見向きもしないでタマネギだけを買った。あ、いや、100円の花の苗も買ったんだ。名前が覚えられなくて、携帯にインプット。「ブルーベルクリーパー」という小さな青い花を咲かせるらしい。
100円で、宿根草ならお買い得だしかわいいし。相方もきっと喜ぶんじゃないかと。。。(横文字は基本的には好きじゃないらしいけど、これは別でしょ。もしかして日本名もあるかも、と)
これからどこもクーラーがきいてて入るのがイヤになるんだよなぁ・・・。どーにかならんかなぁ。まさか、セーターを着ていくわけにはいかんし。
で、さっさとお店を出て、目的のドラッグストアに戻る。ここはクーラーの「ク」の字もないほど生暖かい。普通の人だったらこんなところは嫌なんだろうけど、ゆっくり店内を見て回れるから私にはいい感じ〜。
目的のものを買い来た道をすたこらさっさと帰る。
その帰りにも何かないかとキョロキョロと、挙動不審者に変身?
結局何にもなかった。
帰って、相方に撮った写真を見せると笑ってくれるじゃありませんかぁ〜。
スズメのブロックしがみつきポーズなんて大うけだし。
で、ブルーなんとかっていう花を鉢に植えた。相方は側でいつものように見ている。
芝には「ねじ花」という雑草がピョンピョンと生えていて小さな小さな花が茎がねじれているから同じようにねじれて咲き始めている。
これまた、カワイイ花なんだよね。
ニワゼキショウとねじ花が他の雑草に混じっているからほとんど地面に目を近づけないと見えやしない。
写真を撮ろうとおもうとほぼ這いつくばっていますからぁ、わたし。
きっと、近所の子が見ると「あのおばさんおかしいんじゃない?」って言われてそう。
こよりを作っているようにねじれている茎に目が回りそうにしがみついている花。
でも、じーっと見ていると考えようによっちゃぁ〜、コイツは根性がねじれているのかと思ってみたりする。
どんなにねじれてもコンチクショーと言って茎に挟まれることなく咲いているんだもん。
それって、私に似てるんでしょーか?
私も相当根性ねじれてますからぁ・・・汗
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今日も梅雨の中休みで、暑くもなくジメジメもなく爽やかな日だった。
午前中、掃除機をかけて、モップで床を拭いて、生協さんの注文用紙に記入して、相方のリハビリのお兄さんが来るのを待とうと思っていたら、相方にお客さん。
お茶を出して、話をチラッと聞いたけど、私には全く意味不明、何の事やら・・・。難しい話ではないようだけど、私には興味のないことのようで、みんなが笑って話をしていてもよくわかりましぇん。
なので、用事の続きをしよっ。
息子が使ったお布団を干してたたんでそのまま和室の隅っこにおいていたんだ。この間は今月末にもう一度出張があるようなことを言っていたから。
だけど、帰ってからのメールでは出張はないって言ってきてた・・・。
なんだ、なんだ。。。そーなんだ・・・。
寂しいなぁ。せっかくまた会えると楽しみにしていたのにさ。
なので、そのお布団をいつか片付けなきゃ、と思ってはいたんだけれど、中々片付けられないでいたんだけど、いつまでもそこに置いていると虚しくなってくるのでやっと片付けることにした。
今日は「着うた」をもらおうとメールすると、プレゼント曲とかなんとかで、贈ってくれたけど、もらった私の文句が多い。
イントロが長すぎるだの、ダウンロードができないだのと^^;
3回も送ってもらった。あはは・・・あはは・・・。
って、そーなんだよなぁ。もう、話をするってことはよほどのことがないとないんだよね。こうやって全部メールで済ませちゃうんだよね。
通話料金がかかるし、喋りだすと私・・・長いもんで・・(+_+)
息子たちは誰でも、用事があればワンコールするとかけなおすから電話をしておいで、って言ってくれるけれど、なんかできない。
お金がかかるのもそうだけど、声を聞くと寂しくなるから?会いたくなるから?・・・それもあるけれど、なんか、気持ちの中で何かが押さえ込んでいる。
それがなんだか、きっと自分では分かっているんだ。ただ、言葉にしないだけ。言葉にできないだけ。考えたくないだけ。たぶん・・・。
ネットを開けば一番に見るサイトがある。
息子達が住んでいる県の障害者専用の部屋がある宿泊施設。新しくできたところで、部屋の中がバリアフリーになっていて、バリアフリートイレも部屋の中にある。
が、そこはほとんど毎日満室で、日曜と月曜日に空き室があるだけ。それも4室ある中の1室。もたもたしてるとすぐ押さえられちゃう。
他のシングルでもツインでもいくつかは空いているのにそこだけは別ものだよ。そんなに需要があるんだね。
身障者だけじゃなく、老人で足腰の弱い方には持って来いの部屋だもんね。
けど、何を思ってそのサイトを見るかなぁ。ばっかじゃねーの、わたし。
無理なものは無理なんだと諦めているはずなのに、心のどこかではまだきれいサッパリと捨て切れていないんだね。
こーゆーのを「往生際が悪い!!」というんだろうか(-ω-;)ウーン
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毎日毎日、いや〜な事件が続くこの頃。今日は東北地方を大地震が襲った。
う〜ん。日本はこれからどうなっていくんだろうとつくづく感じる。
その地震でのけが人や建物倒壊などのニュースがこれから次々と放送されるのかな。最小限の被害でありますように。。。
午後から相方にお客さん。
先日相方と私の共通の友人がやって来てくれた時とは違い、私がいてはいけないような雰囲気だったので、そのお客さんに車椅子を押してもらって友人とお昼を食べた駅前のパスタ屋さんに2人で行ってもらった。
私はお留守番。一人の方が気楽でいいや。
いつも置いているパソコンを2人が帰ってくるまでに和室の方に移動し、ネットで遊ぼうと思っていたら、次のお客さんが不意にやってきた。
ん?お客さん?・・・ではなく、相方の息子だった。
「今、出かけたばかりだから追いかけていけば?」(当然、お客さんの事も知っているはずだからここにいるよりはいいだろうと声をかけた)
「あ、いや。。。じゃぁ。。。」と考えているので、「そんなに長くは居ないだろうから帰ってくるのを待ってる?」と聞くと、そうするといって中に入った。
と、言って・・・何も話をすることはないのだけど・・・。
午前中、友人に電話で教えてもらっていた事が中途半端になっていた相方のパソコンのことを、聞いてみた。
「これって、どーするん?うまくできないみたいで悪戦苦闘していたから、わかれば私に教えといて〜」って。
が、あれこれいじって一人楽しんでるじゃぁありませんかぁ〜!と、そんなことはないけど^^;
けど、やっぱり違う所でつまづいたりして。
そうこうしていると相方達が帰ってきて、その二人は二人で話しこみ、息子は息子で考える人になっている。
あららら・・・。私が何か難しいこと頼みましたかぁ〜(^O^)/
ひととおり遊んで、また近いうちに来るよと言って帰っていった。
私は、一人でどーするん?やっぱり買物に出かけよ。
だいたい、相方に会いに来るお客さんというのは、ほとんどが重い相談話なので、私がいると話したいことも話せないでいるのだ。
だから、お留守番を頼んで買物にドラッグストアへ向かう。スーパーまで行けば野菜もあるし、お肉も魚もあるけれど、風がきつくてそこまで歩く元気がない。
お店に入ってウロウロしてもこれと言って欲しいものはない。お金もない(^^♪
唯一、お米がなくなりそうだったので重いけれど、ポイント2倍に引かれて購入。
あ、あとはおやつ。お腹が空いてるから何でも欲しくなるんだよね。困ったもんだ。
大好きなクッキーを買い、お米を抱えて帰宅する途中、散歩で通りかかる公園の屋根つきベンチに腰を下ろした。
もし、お客さんが帰っていれば相方からメールが来るはず。ちょうど団地の屋根が見えるんだ。ウチの棟ではないけれど。
近いのに・・・なんか遠い。だんだん遠くなっていくような錯覚になる。
いかん、いかん。買ったお菓子でもたーべよっと。
さっきまでいた子供達が自転車に乗って帰っていく。若いお父さんとヨチヨチ歩きの赤ちゃんも帰っていった。
そこに、「ちょっと休ませてくださいね」って、散歩途中でいつもこの公園で一休みをするんだというおじさんが汗を拭きながら座った。
ここがね、散歩の真ん中地点なんですよ。だからここで休むことにしているんですよ。日課になっているから足もここに向かっちゃうんだよね。でも、体もここで休みなさいって言っているような気がするんだよ。
・・・おじさんがそう話してくれ、残りの半分をスタートさせた。
私は、まだクッキーを食べながらひとり座って誰もいないブランコや滑り台を見つめる。
昔、私もこんなブランコをこぎ、滑り台で滑って、鬼ごっこした・・・よね。それが思い出されない。あまりに遠い過去になってしまったからなのか、心の中の記憶から削除したいのか、目に映るそれらは私の子供達が遊んだ風景へと変わっていく。
赤ちゃんを連れたお父さんのように、転んだ我が子の膝についた土をはらったり、顔も服も靴も泥んこになって帰ってきて、お風呂に直行した子供の話を脱衣場で聞きながら、「石鹸で洗ってから洗濯機に入れておいてね」とソックスをお風呂に投げ込んでいたものだ。
そんな事を思い出しながら携帯をみると結構時間がたっていたので、お米を抱え、ヨイショヨイショとまた歩き出した。さっきのおじさんはもう家に帰ったかな。。私はこれから残りの半分を歩きまーす。長すぎる休憩でした(^_^)
家に着くとちょうどお客さんが玄関から出てきたところだったので挨拶をして中に入ると、持って帰ったお米を見た相方が「こんな重いものを・・・」と言っていた。
その後洗濯物を取り込み和室でたたんでいると相方の声。私に話しかけたのかと「ハイッ!」って返事をすると、違った。息子に今日の用は大事なことだったのかな?という電話をしていたらしい。
私が聞いた限りでは出かけた帰りに寄ってくれたようだったので、顔を見に来てくれたのだろう。
「じゃ、また寄ってくれ」って話が終わったみたい。
私はそのままパソコンに向かっていた。リビングと和室に境があるように、相方と私にもチョットだけ境があるのを感じる。いいとか悪いとかいうのではなく、これも一つの形として存在することを受け入れなければならない事を今でも切なく思うときがある。
けど、それはこれからもあるだろうし、相方も何かを思うだろうし。
私は私で、相方は相方の世界や感じ方があって当然。そして、人の痛みを感じたり優しくできたりするのも「個人の存在」があるからなのだと思う。
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息子が帰って、シーンと静まりかえった1日。
しばらく横になってたけれど、涙も思い出さなきゃ出なくなっちゃって、相方はパソコンしているから、私も久々に1日中?パソコンの前にいた。
2時過ぎに息子からメールがあり、無事飛行機が到着したとのこと。空港に置いたまんまの車もバッテリーがあがることもなくエンジンがかかったとか。
なぁんか、私だけが沈んじゃってたのがバカみたい。いえ、バカなんですっ!
けど、背中合わせにパソコンに向かっている私達はやっぱり無言。静かだなぁ・・・。
昨日まで誰かが何かを喋っていたのがウソのような時間だった。
そんな中、相方が表に出ようと誘ってくれた。誘ってくれたのかただ単に自分が表に出たかったのは不明だけど、いつものようにデジカメを手にした私。
相方はあんまり遠くには行く気がないようで手動の車椅子で出かけるという。だから、何にも用意もしないで靴を履かせただけ。遠くに行く時は両足をマジックテープのようなもので固定してその上からひざ掛けをかけるんだけど、それもなし。
帽子だけかぶって団地の周りをゆっくりゆっくり歩いた。
やっぱり近所の花を見るのがメインかな。よく考えると咲いている花のほとんどは名前が分からない。
相方がネットで調べてくれるけど、私は写真をホムペにアップする時くらいしか用がないので聞いてもすぐ忘れちゃう。
のんきなもんだわ。
一緒に歩きながら同じ道を昨日も今朝も息子と歩いたんだなぁ・・・って思い出す。
息子が来る前日に相方が「ウチは禁酒禁煙だけど、どうするの?」って聞いた。それは私が作った我が家の決まりごとなんだ。
飲酒はどうも苦手だ。嫌いだ。父親のトラウマみたいなのがあるから、お酒を飲む人の周りには行きたくない。
でも、子供達は飲んで歌ってと結構賑やかなんだ。それは普通のことなんだよね。それを見てきた私はもう少し飲む量を減らせない?って言い続けてきたし、我が子だからまだ許せるというか我慢できる。また、嫌な事が起きても制止できる自信もあるから。
で、そう聞かれた時は我が子とあって「缶ビール1缶くらいは飲ませてやるっかぁ〜」って言ってしまった。
後で考えるとやっぱりダメだよ、それって。
相方の友人や大切な人が来ても飲まない、吸わない。違った、飲ませない、吸わせないのだから。喫煙だけは外に灰皿を持っていって吸ってくれればいい。私の眼に煙が入らなければいいことだし。
だから、息子と会った最初の言葉がそれだった。
「ウチは禁酒・禁煙なんだけど2日間我慢できる?」って。タバコは眼に悪いって知っているから最初から了解してたものの、缶ビールくらいはよくない?って思っていたに違いないけれど、事情を話すとあっさり了解してくれた。
なので、ご飯を食べる食べる。どこに入っていくんだか分からないくらい、もしかして大食い大会にでも出場できるんじゃないかと思うほど食べていた。
その様子を横で見ていて、息子の腕の筋肉がムキムキだったことにびっくりした。その時は話にも出なかったけれど、帰ってからそんな事も思い出される。
電車待ちをしていた駅で、いつそっちに行けるかわかんない。車椅子で入れるトイレがないと泊まることも出来ないし、バリアフリーとうたっているホテルだって相方が対応できるかといえば、今まで経験した中ではどこにもない。
少しずつ本当に一歩も歩けない人用の部屋がある宿泊施設もできているには違いないけど、人様々なので相方対応というのはこれから先も難しいことだろう。
そして、もう一つは排便問題がある。これが難問で半日出かけることさえままならない日があるくらいだから、誰もが何とかなるよと言ってくれても実際の現状を知らないし、分からないので、簡単にクリアできることではない。
相方に何とかなるよと言っても愛想笑いをするだけで、首を縦に振ったことは一度もないもの・・・。残念ながら。
息子は誰かがいるところに来るんだから大丈夫だよ、知らない所に行くわけじゃないもの・・・と言ってくれたけど、やっぱりこっちから出向いていくのは無理かな。
息子みたいに出張がたまたまあって遠回りして来てくれるなら全然平気だけれど、娘だってお給料も少ないし、まして二男は家族がいて一家三人の移動となればかなり金額も時間も必要だからこれまた不可能に近いのかなって思う。
そうなると、誰かが危篤状態にでもならなきゃ、こっちからは行けないし、行けたとしても相方はヘルパーさんか1番の理解者に泊まってもらうことになり、一人お留守番だよ。
ま、そうなればそうなった時で仕方ないっか・・・。
反対に私に何かがあったら、火葬して息子達がいる所のお寺に放り込んでもらってと頼んである。
そんなことまで考えているのかよ。。。だよね。
でも、いつどこでどうなるかわかんない。年齢差がある相方の方が必ず先に逝っちゃうなんてこともないし。
どうなっても対応できるようにしておかなきゃ、周りの人が困るってことだけは経験上わかるから、せめて自分の身の振り方だけは決めておこうと思う。
そしてまた、子供達に何事も起こらないことを願うだけ。
私が脳腫瘍摘出手術をしたのが21歳でその歳を子供達は数年過ぎている。娘は2年前にごく小さなものが見つかって開頭手術はせず、サイバーナイフという処置をしている。それが果たして効果があったかどうかはまだ判断できず、そろそろ検査をしなきゃいけないころだし。
息子は昨日一緒に歩いていて時々めまいがすると言っていたのでそれも心配。
二男もまだ検査予約をとっていないようだし。いくら仕事が忙しいからと言っても、いくら自覚症状がないからと言っても検査ぐらいはしようよ・・・と話しておいた。
娘や二男にも伝えておいてと頼んだけれど、どこまで伝わっているのか・・・ふめい・・・。
やっぱり、いろんな事が頭の中で渦巻いていて、相方が話しかけても生返事だし、たぶん、右から左へと言葉が流れていってる。
私からも言葉かけをする事がない1日だった。
二男から「お兄ちゃんが帰ったから寂しくない?」ってメールが来たので「寂しい」と返事を返すと孫の写メを送ってくれた。
この子の、決して可愛いとはいえないキョトンとした顔がなんともいえないくらいの穏やかさを与えてくれる。
もう少し踏ん張ってみようと、もう少し大きく構えようと思った1日だった。
そして明日からいつもどおり予定予定の日々が始まり、彼らの事をいつもいつも思わなくなっていくのだろう。
うまくできているもんだ(^_^)
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しばらく横になってたけれど、涙も思い出さなきゃ出なくなっちゃって、相方はパソコンしているから、私も久々に1日中?パソコンの前にいた。
2時過ぎに息子からメールがあり、無事飛行機が到着したとのこと。空港に置いたまんまの車もバッテリーがあがることもなくエンジンがかかったとか。
なぁんか、私だけが沈んじゃってたのがバカみたい。いえ、バカなんですっ!
けど、背中合わせにパソコンに向かっている私達はやっぱり無言。静かだなぁ・・・。
昨日まで誰かが何かを喋っていたのがウソのような時間だった。
そんな中、相方が表に出ようと誘ってくれた。誘ってくれたのかただ単に自分が表に出たかったのは不明だけど、いつものようにデジカメを手にした私。
相方はあんまり遠くには行く気がないようで手動の車椅子で出かけるという。だから、何にも用意もしないで靴を履かせただけ。遠くに行く時は両足をマジックテープのようなもので固定してその上からひざ掛けをかけるんだけど、それもなし。
帽子だけかぶって団地の周りをゆっくりゆっくり歩いた。
やっぱり近所の花を見るのがメインかな。よく考えると咲いている花のほとんどは名前が分からない。
相方がネットで調べてくれるけど、私は写真をホムペにアップする時くらいしか用がないので聞いてもすぐ忘れちゃう。
のんきなもんだわ。
一緒に歩きながら同じ道を昨日も今朝も息子と歩いたんだなぁ・・・って思い出す。
息子が来る前日に相方が「ウチは禁酒禁煙だけど、どうするの?」って聞いた。それは私が作った我が家の決まりごとなんだ。
飲酒はどうも苦手だ。嫌いだ。父親のトラウマみたいなのがあるから、お酒を飲む人の周りには行きたくない。
でも、子供達は飲んで歌ってと結構賑やかなんだ。それは普通のことなんだよね。それを見てきた私はもう少し飲む量を減らせない?って言い続けてきたし、我が子だからまだ許せるというか我慢できる。また、嫌な事が起きても制止できる自信もあるから。
で、そう聞かれた時は我が子とあって「缶ビール1缶くらいは飲ませてやるっかぁ〜」って言ってしまった。
後で考えるとやっぱりダメだよ、それって。
相方の友人や大切な人が来ても飲まない、吸わない。違った、飲ませない、吸わせないのだから。喫煙だけは外に灰皿を持っていって吸ってくれればいい。私の眼に煙が入らなければいいことだし。
だから、息子と会った最初の言葉がそれだった。
「ウチは禁酒・禁煙なんだけど2日間我慢できる?」って。タバコは眼に悪いって知っているから最初から了解してたものの、缶ビールくらいはよくない?って思っていたに違いないけれど、事情を話すとあっさり了解してくれた。
なので、ご飯を食べる食べる。どこに入っていくんだか分からないくらい、もしかして大食い大会にでも出場できるんじゃないかと思うほど食べていた。
その様子を横で見ていて、息子の腕の筋肉がムキムキだったことにびっくりした。その時は話にも出なかったけれど、帰ってからそんな事も思い出される。
電車待ちをしていた駅で、いつそっちに行けるかわかんない。車椅子で入れるトイレがないと泊まることも出来ないし、バリアフリーとうたっているホテルだって相方が対応できるかといえば、今まで経験した中ではどこにもない。
少しずつ本当に一歩も歩けない人用の部屋がある宿泊施設もできているには違いないけど、人様々なので相方対応というのはこれから先も難しいことだろう。
そして、もう一つは排便問題がある。これが難問で半日出かけることさえままならない日があるくらいだから、誰もが何とかなるよと言ってくれても実際の現状を知らないし、分からないので、簡単にクリアできることではない。
相方に何とかなるよと言っても愛想笑いをするだけで、首を縦に振ったことは一度もないもの・・・。残念ながら。
息子は誰かがいるところに来るんだから大丈夫だよ、知らない所に行くわけじゃないもの・・・と言ってくれたけど、やっぱりこっちから出向いていくのは無理かな。
息子みたいに出張がたまたまあって遠回りして来てくれるなら全然平気だけれど、娘だってお給料も少ないし、まして二男は家族がいて一家三人の移動となればかなり金額も時間も必要だからこれまた不可能に近いのかなって思う。
そうなると、誰かが危篤状態にでもならなきゃ、こっちからは行けないし、行けたとしても相方はヘルパーさんか1番の理解者に泊まってもらうことになり、一人お留守番だよ。
ま、そうなればそうなった時で仕方ないっか・・・。
反対に私に何かがあったら、火葬して息子達がいる所のお寺に放り込んでもらってと頼んである。
そんなことまで考えているのかよ。。。だよね。
でも、いつどこでどうなるかわかんない。年齢差がある相方の方が必ず先に逝っちゃうなんてこともないし。
どうなっても対応できるようにしておかなきゃ、周りの人が困るってことだけは経験上わかるから、せめて自分の身の振り方だけは決めておこうと思う。
そしてまた、子供達に何事も起こらないことを願うだけ。
私が脳腫瘍摘出手術をしたのが21歳でその歳を子供達は数年過ぎている。娘は2年前にごく小さなものが見つかって開頭手術はせず、サイバーナイフという処置をしている。それが果たして効果があったかどうかはまだ判断できず、そろそろ検査をしなきゃいけないころだし。
息子は昨日一緒に歩いていて時々めまいがすると言っていたのでそれも心配。
二男もまだ検査予約をとっていないようだし。いくら仕事が忙しいからと言っても、いくら自覚症状がないからと言っても検査ぐらいはしようよ・・・と話しておいた。
娘や二男にも伝えておいてと頼んだけれど、どこまで伝わっているのか・・・ふめい・・・。
やっぱり、いろんな事が頭の中で渦巻いていて、相方が話しかけても生返事だし、たぶん、右から左へと言葉が流れていってる。
私からも言葉かけをする事がない1日だった。
二男から「お兄ちゃんが帰ったから寂しくない?」ってメールが来たので「寂しい」と返事を返すと孫の写メを送ってくれた。
この子の、決して可愛いとはいえないキョトンとした顔がなんともいえないくらいの穏やかさを与えてくれる。
もう少し踏ん張ってみようと、もう少し大きく構えようと思った1日だった。
そして明日からいつもどおり予定予定の日々が始まり、彼らの事をいつもいつも思わなくなっていくのだろう。
うまくできているもんだ(^_^)
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結局息子は、6日の朝、「これから行ってもいい?早く出すぎて10時には着くから一度家に行くよ」って、メールがあった。
これから・・って、いいけど何分の新幹線に乗るんだろう?ホントに10時に着くのかなぁ。私は眼科に行くんだよ〜。って、もう一度読み直すと、すでに新幹線は発車しているみたいでメールすると、あと30分ほどで着くという。
ありゃりゃ。こりゃりゃ。そりゃりゃ・・・。
ホントに久しぶりのご対面というウソのようなホントの事態になっちゃった。
で、最寄り駅まで迎えに行くと、改札から出てきた息子はちっとも変わってなくて、歳もとってなくて、でも、腕の筋肉はすごかったなぁ。って、どこ見てるん?
息子は開口一番「老けたなぁ」だった。あ〜、すっごいショック。でも、自分でも老けたと思うもん。チェッ!誰が私をこんなにしたん?(いやいや・・・誰もしていませんけど・・(^_^;))
家でチョットのんびりして息子をお供に眼科に行った。駅を下りてまずは百均で、小物を買い荷物は全部彼が何も言わず持ってくれた。
こういうところも全然変わってないんだよね。重いものを持つと背中が痛くなるって知っているから黙って助けてくれるんだ。
で、なぜかお昼は「うどん」・・・。うどんなんて自分ちに帰ればおいしいのが食べられるのに。ま、私もうどんは好きだからいいけどね。おいしかったし。
そのまま、当日がジャンボ宝くじの販売終了日だというので10枚購入。(当たったことはないけどせっかく出てきたので買っちゃった。)
眼科では検査・診察の間息子はイスに座ってグーグー眠っているし。よほど疲れているんだろうな。(いやいや、前日飲み過ぎたようで!)
私は今回は矯正しても視力がほとんど出なくてちょっと残念。角膜には全く異常がなくてきれいにくっついているそうだけど。
その目を息子が不思議そうに見つめる。
ほんとだ!きれいに張り合わせているみたいだね、って。目玉が上に向いているのは愛嬌があっていいじゃん!・・・なんて言われた。
相変わらず・・・相変わらず・・・だよ。本当に。
帰りはお茶でも飲んで帰ろうって言ったのに家でゆっくりしたいと。お弁当でも買って帰ろうかと言えば、「やもめはいつも弁当なんだけど」とかいうし。
私も出かけて疲れるから手抜きをしたかったけど、仕方なく家に帰って買物に行った。荷物持ちに一緒に行ってくれると言ってた息子はあまりにもすやすやと眠っていたので、起こさずカートを引っ張ってメニューを考えながら行きましたがな。
その日はお風呂から出て息子の布団の上でたわいもない話をして(7万円もしたという携帯でテレビを見ながら映り方がきれいだの、そのテレビ代は徴収されるのかとか?とか、また、水の中に落としそうになってヒヤリとしたとか。
それから会社のおじさんの話だとか、今回出張先で行った居酒屋のおばさんの話だとか、財布を買った経緯だとか、学生時代の友人の話だとか、女の子の話だとか、まるで友達と話をしているみたいだよ。)夜中の3時まで修学旅行状態だった・・・^^;
この勢いでいくと朝までずっと喋りっぱなしだよ、特に私なんてあれもこれも話そうとするから、違う話がくっついて一つの話になったりして?オイオイ。
昨日はトーゼン起きれませんね。朝ごはんがお昼ご飯になってしまったし。
息子は「オレがいる間にして欲しい事があればやってあげるよ。」とも言ってくれた。やってもらいたいこと・・・そりゃぁ考えればいくらでもあるけれど、そのために男性のヘルパーさんをお願いしているんだし、何も用事なんてしなくても・・・。ねぇ〜。
で、まったりする中、息子は帰りの飛行機のチケットを携帯から取ったり、そこまでのバスの予約をすると支払いに行かないといけないということになって、また2人で駅まででたよ。
駅をでて信号待ちをしていると、若い女の子がキャーキャー言ってるのが聞こえて、そっちをみると同じく信号待ちをしている黒いベンツの側で携帯で写真をとったり手を振ったりしてる。
ミーハーの私は息子に「誰?誰っ?」って聞いたけど、横断歩道の反対にいたから車の中まで見えないしスモークだってかかっているし、その車の前の白いワンボックスの車体も窓はぜぇんぶスモークで、スタッフでも乗っているのかなぁと想像してみる。
芸能人だったら見たかったなぁ〜、って言うと鼻であしらわれた(笑)
「オカンは変わってないなぁ〜」だって、さ。
そーなんです!歳はくってもミーハーなんです!(すでにミーハーという言葉さえ死語でしょ?)
バスのチケット購入だけして帰ることに。
が、私が相方のズボンを探していて歩いていけるようなお店もなくて困っているんだと話していたから、電車で家を通り越した駅前にヨーカドーがあるので、そこまで行った。
そーだ、そーだ。ここにくればあるんだ。2着買って夕飯の食料品を買ってやっと家に到着。
荷物持ちさん、お疲れ〜。
「母さん、今日はいっぱい歩いたけどしんどくないんか?」って言ってくれた。こんなもん、日頃散歩で鍛えているからへっちゃらさぁ〜。
でも、たかが夕飯なのに、しかも手抜きなのにお昼ねしてなかったから作るのがチョイしんどかった。それを、息子が「おいしい」と言いながらいっぱい食べてくれた(というより食べっぷりがいいというか?)ので、しんどさも消えたよ。だから私は頑張れた。
私が毎日自分の布団は自分で運んでいるのに、昨日もその前も何にも言わなくても運んでくれる。
脊髄腫瘍の手術をした直後はお茶碗さえ重くて、病院では「おにぎりと串刺しおかず」をやっと口に運んだことを思い出したよ。
歩けるようになっても食事時に来ていればお膳を下げてくれてたし、歩くときも手を引っ張ってくれたりとかもあったなぁ。
子供達みんながそうだった。
夕飯を食べてお風呂から出て、また息子の布団の上で話をする。昨日は携帯カメラでツーショットを撮った。ずっとずっと前、プリクラを撮ったときのようにね。
それを娘と二男にそうし〜ん。返事もすぐに来たので、一緒にいても離れていても家族がやっと揃ったなぁなんて思ったひと時だった。
で、さすがに昨日は12時になると眠くて眠くて私は自分の布団に入ると即眠ってしまった。
今朝は明け方目覚めてバスか飛行機の中でも食べれるようにおにぎりを持たせ(なぜか「いらん」とは言わなかったよ。)朝食食べて、最寄駅まで送っていった。
相方がバス停のある駅まで送っていっておいでと言ってくれたけど、そんな事をしていたら私、飛行機に乗っていきますからぁ〜(^^ゞ
なので、電車に乗ったらすぐの踏み切りで通り過ぎていくのを待ち、息子に手を振った。
あ〜あ、帰っちゃった・・・。
と、思うと涙が出て止まらない。家に帰っても止まらない。しばらく相方のベッドを借りて毛布をかぶっていた。
「しっかりしろ・・・」という言葉が、これまた涙を誘う・・・。
クシュンとしている私を見て、相方がクシュンとしているとう、奇妙な光景。
が、涙が出ている私は笑うに笑えなかったよ。
もうすぐ、バスは羽田に着く頃かなぁ・・・。
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今日は出張帰りの息子がこっちに向かって来るはずだった。
一度東京まで戻って方向変えてやってくる、はずだった。
嬉しいような不安なような重いような気持ちがゆらりゆらりと揺れながら、それでもやっぱりこの機会を逃したくないって思う。
けど、今日は結構予定が時間差で入っていて、そっちの気分も重かった。って、私が何かをするわけじゃないんだけれど。
いつものようにいつものことをしながら、いつ連絡がくるかなぁ〜?なんて思っていると、今日も仕事になって来れそうにないってメールが来たのが9時ごろ。
なんか、がっかり。
でも、明日は来れそうだという。明日は私の眼科受診の日なんだよね。それにあわせて待ち合わせをすることになり、帰りは土曜日のお昼には家を出なくちゃいけないらしい。日曜日も仕事になっているんだって。
なんか、忙しいナァ。大丈夫かナァ。
結局1日延びたおかげで、結果良かったんだと夕方になって体がガックリしておもった。今日は結構ハードスケジュールだったし、お天気も悪くて寒い、冷える。体調が悪くなってトーゼン状態。
暖かい部屋で畳の上でゴロゴロしていたい。ん〜?あったかい布団でずーっと眠っていたい?ってか。ま、それに近いことを考えたかな。
それに、せっかくだから息子の好きなチキン南蛮でも作ろうかなぁ〜、と思っても雨の中買物にはいけないし。
これは、あくまでそうできたらいいなぁ・・・って思っただけで本当はいつもの我が家の質素なメニューで我慢してもらおうと思っていたので、出来ないことの悔しさや情けなさに胸が痛む。
頑張って作ろうと思えば作れたかもしれないけど、体が動かないんだわ。しんどいんだわ。そんなこと言わなくても息子は分かってくれているからいいのに、久々に会うのに、もう会う機会がやってこないかもしれないと思うから、心が痛む。
って、考えれば考えるだけ凹んでしまう。だから、考えるのはやめたんだ。
だから、今日こっちに来なくて正解だったかな。
もっと私が元気でいて、お天気も良くて、暖かい日だったら絶対違うと思うもん。
ゴメンよ、息子!
けど、明日は楽しみだな。
新幹線が着く頃に合わせて家をでればいいし、眼科に行っている時は駅ビルで時間つぶしてもらえばいいし。
帰りに3人分のお弁当を買って帰ればいいし。ゆっくり話ができそう。土曜日の予定は私にはないので夜中中起きていよ。って、起きていられるんですかぁ〜?だよね。
明日は早起きして用事を済ませ、相方のお昼のおにぎりを作って出かけよ。こんなことも今だから考えられるんだよね。
相方一人でも留守番できるし、退屈だったら誰かを呼べば来てくれるだろうし。私もその方が安心だし。なんとかなるでしょ。。。(^_^)
それで、気持ちが重いのはあの日のあの時間のあの瞬間が思い出されるから。今まで1度も忘れた事なんてない、あの日の朝のことを。
ろくに話もしないで相談さえもせず、私が決めたこと。
ギクシャクとする中、何日も口をきいてもらえなかった。いや、私が話そうとしなかったのがいけなかったんだけど。
私の事なら看てあげると、なんとかなるからと言ってくれたことも忘れやしない。
そんな日のある朝、一人・・また一人・・と子供達が仕事へ向かう。私の顔を見て「行ってきます」の言葉もなかった。「行ってらっしゃい」と送り出しても返事さえ返ってこなかった。
透明人間がいるかのような光景だったことが忘れられない。
私は切なくて苦しくて、そして体はもっとしんどかった。どこもかしこも辛かった。
あの日から時は流れ、いつも心配してくれる子供達がいる反面、彼らが本当に言いたかった事が言えなくて、心に収めていたこともあるだろうと思うから今でも辛いんだと思う。
いろんなことをひっくるめて彼らに迷惑をかけたことには違いなく、それでも会いたいと思い続けているから、気持ちが常にざわついている。
でも、本気で今年は子供の所に行く年!なぁんて考えていたからね。「いつ来れる?」って言ってくれてるし。
でも、そんなこと出来るはずもないのに、さ。
だから、悶々とした日があったりする。メールや電話があるとすぐにでも会いたくなるから。
どこかで、気持ちを切り替えなきゃいけなくて、子供達の方は今でも私を親友のような、いや親友以上の親子だと思ってくれているのに、環境の変化という事が大きく左右しているのは確かなんだよね。
だけど、何かの拍子に、もしかして・・・今回、息子と一緒にそのまんまついていってしまうかも・・・。
それまた、怖いことだよね(。。lll)ガーン
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今日は虫歯の日!ん?虫歯予防の日?
どっちでもいいや。今日は相方の誕生日なんだ。
また一つ歳をくったかぁ…。ビミョー^_^;
いやいや、今年の誕生日はとってもうれしいのだ。
普通に平凡に一日が過ぎていくなかの特別な日、といってもいいくらい平和な一日。
去年の今頃は引越しを決断し、とんとん拍子にバリアフリー住宅に入居出来ることが目の前にきていたけど、そのうれしさや有り難さとは裏腹に足の痛みはどんどんきつくなっていき、私が用事で出掛けても一人で置いていくにはあらゆる心配や不安がつきまとっていた。
そんな中の誕生日。
何年か前までは料理をしたりケーキを焼く類のことも結構やっていた私だけど、手間のかかる作業ができなくなり、去年の誕生日はスーパーの中のケーキ屋さんでプチケーキを買ったのを覚えている。
そのケーキを買うためだけに、遠くのスーパーへ。
お留守番を頼んで家を出るとドット疲れが出ていた私。
今みたいに、晴天でも大空を見上げて頬をなでる風もうれしいと思ったり新鮮だと感じたりなどしなかった。
ただ、少しでも相方の気持ちが誕生日ケーキという喜びの儀式によって浮上できればいいな、って思いながら歩いていただけ。
家を出た時間と買物に要した時間、帰りの時間、と時計ばかり見ていて、携帯に電話やメールがきていないか気になって仕方なかった。
常に気持ちは相方の心身の状態の中にあった。
そして結局プチケーキでお祝いしたけど、二人とも誕生日を祝うような気分にはなく、相方に「ごめんな」って謝られたのを覚えている。
だから、今年の誕生日は何にもなくてもうれしい。
あ、私が言うセリフじゃないっか。
ホントは簡単にチーズケーキでも焼こうと思ったけど、今日は往診日で、甘いものばかり食べているし、この間の血液検査のこともあり、糖尿病の検査もしておこうと言われていたのに先生が検査紙を忘れたので残念ながら検査できなくて、チーズケーキだなんてわざと糖尿病への道に追い込みそうなのでやめた。
ま、私が面倒だというのもある。そっちの方が強いかな(>_<)
何をするにも相変わらずだるい。でもデジカメ持ってパチパチ写真を撮るのは楽しいのに。なんでだろう…。
これぞ横着というものかな。ごめんよう、相方〜!
でもステキな写真をいっぱい撮るからね。それが私からのお誕生日プレゼントだよ。
もうひとつ最愛のプレゼントもやってきたから良かったね♪
そして、私の天然で思いっきり笑ってくれるから、今日から始まる新しい日々も貴重なものになっていくと思う。
これからも今のまま元気でいてちょうだいね。
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